箱ノ水保育園は、1979年にこの地に誕生しました。「児童は人として尊ばれる」「児童はよい環境の中で育てられる」「児童は社会の一員として重んぜられる」という児童憲章の精神に基づき、次代を担う就学前の乳幼児・児童の、健全な心身の発達を目的としています。当保育園は、異年齢児間の交流が多く、アットホームな中にも特に、就学前保育に力を入れています。子供たちが生き生きと楽しく過ごせる保育をモットーに、明るくチームワークのよい職員たちが日々、保育活動に取り組んでいます。また、常に思いやりの心を大切にし、保護者の方に安心して預けていただける保育園を目指しています。