夏の生活の仕方を身につけ、自分から行おうとする。・自分の思いを言葉で伝えながら、気の合う友だちとあそびを楽しむ。

夏の生活の仕方を知り、できるところは、自分で行おうとする。・夏の自然（水、砂、泥など）に触れたり、夏の行事に興味を持ち楽しむ。

保育者に見守られながら、身の回りのことを自分でしようとする。・気に入った遊びを十分に楽しみ、同じ遊びをしている友だちに関心を持つ。

友だちや保育者に親しみをもち、安心して過ごす。・保育者に促されながら簡単な身の回りのことを自分でしようとする。

保育者に援助されながら、新しいクラス、環境に慣れ過ごす。・保育室の玩具や遊具の使い方を知り過ごす。

進級することを楽しみに生活する。・気の合う友だちやい年齢児と一緒に遊ぶことを楽しむ。・身近な自然に触れて春の訪れを感じる。

自然の変化に気づき冬の自然をみたり触れたりする。・生活の見通しを持って進んで自分の身の回りの事をしようとする。

お正月の遊びを保育者や友だちと一緒に楽しむ。・戸外で身体を動かして遊んだり、冬の自然に親しんだりする。

ダンスや楽器などを使った表現遊びを楽しみ季節の行事や伝統の行事に喜んで参加する。・言葉や仕草で自分の気持ちを伝えようとする。

身の回りの事や生活の中で必要な事を自分から行い一人でできたことを喜ぶ。・色々な素材に触れながら自分なりに表現する事を楽しむ。